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りんご、ホップ、桃、さくらんぼ‥‥
横手の恵みを醸すハードサイダーOK,ADAMの
醸造所立ち上げにご協力を!

支援方法はこちら

support & enjoy our cidery together

Message

メッセージ

盆地特有の激しい寒暖差がもたらす豊かな大地が育む、りんごやホップなどの多様で高品質な農作物の数々を組み合わせ、新ジャンルのりんごのお酒“ハードサイダー” として新たな美味しさへ―。

2017 年にスタートしたゲストハウス
「Hostel & Bar CAMOSIBA(カモシバ)」。
築100年を超える蔵のある家屋をリノベーションし、開業以来多くのゲストを迎えてきました。
そしてここカモシバがプロデュースするハードサイダーブランドとして、2020 年2 月からはじまったのが、「OK,ADAM(オーケー、アダム)」です。
これまでは醸造を外部に委託してきましたが、今年はいよいよ醸造所を立ち上げます。

自社で商品を作っていくにあたって、原材料となるりんごは提携農家さんのご協力のおかげで十分に確保できています。
そして大事な造り手も、メンバーの倉田が1年間青森でハードサイダーの研鑽を積み、技術を磨きました。
あとは資金目処を立て、免許審査や醸造所整備を進めていくのみです。

そこでこの度、醸造所の立ち上げをサポートしてくださる会員様を募集いたします。美酒王国秋田の風土が育むおいしさを詰め込んだ”ハードサイダー” で、ここ秋田・横手を共に味わい、共に楽しんで欲しい。醸造所立ち上げの趣旨へのご理解をいただき、ご協力を賜りたく、ここにお願い申し上げます。

現在の支援者数
[4/29日現在]
About us

OK,ADAM

かつてアダムとイヴが口にして世界を変えた果実のように、魅惑的な商品を生み出し、飲んでくれた人の”美味しい”の領域を広げたい。そして、新しいお酒のカルチャーを仲間と作っていきたい。
私たちは横手市のりんごをベースに、ホップや桃、さくらんぼなど多様な農産物を組み合わせ、唯一無二のハードサイダーを作っています。
これまでに約20種類の商品をリリースし、全国の飲食店、酒販店さんに新ジャンルのお酒として好評いただいております。
What's Hard cider

Hard Ciderとは?

Title 2

アメリカスタイルのりんごの発泡酒のこと。副原料の組み合わせで作り手の個性を感じられる、クラフトビールのように自由で、多様な味わいがあるお酒です。

りんごの発泡酒の呼び名
・ハードサイダー/アメリカ
・シードル/フランス
・サイダー/イギリス

Our Vision

ビジョン

Title 1

ハードサイダーで、”美味しい”の領域を広げたい

”美味しい”は、私たち人間に与えられた最も共通して、幸せな感覚です。 その感覚を、アメリカ生まれの自由で遊び心にあふれたお酒、“ハードサイダー”で広げていきたい。
私たちは、これまでにない組み合わせや発想で、新しい味わい・美味しさのハードサイダーをつくり、提供していきます。

Activity

活動紹介

Hostel & Bar CAMOSIBAの開業当初より県内学生の農業体験合宿を共催するなど、地元の生産者さんたちとの新たな関係性が育まれてきた中で、ここ横手にはりんごを始めとする多様な果樹産業が根付き、そしてそれらを手がける魅力的な生産者さんと出会ったのが、全ての始まりでした。 いちご、さくらんぼ、桃、スイカ、梨、ぶどう、そしてりんごの他にも、四季を通じて本当に沢山の果実を味わえることは、知る人ぞ知る特権のようなものだと、気づいてしまったのです。 ここ横手市ならではの魅力・価値を、再発見し、醸す。その形として”お酒”が自然と想起されたのは、ここが発酵のまちと呼ばれ、発酵文化が紡がれてきた土地であったことが作用していたのかもしれません。
私たちは最初からハードサイダーを作ろうと決めていたわけではなく、横手産ホップを使ったクラフトビールを作りたいと漠然と思っていました。しかし前述のようにここは隠れたフルーツ天国。もっとこの地の魅力をダイレクトに伝えるにはどうしたらいいのか、と考える中で偶然出会ったのが、アメリカ・ポートランドのハードサイダー「Reverend Nat’s」の「Revival」です。その美味しさはあまりにも衝撃的で、このお酒がどのように作られているのか知りたい一心で、気づけばポートランドへ飛んでいました。 様々な人種やカルチャーが混ざり合い気持ちよく共存している中で、クラフトビールをはじめとするクラフト酒の醸造所が町に点在し、日常の風景となっているポートランド。その中でハードサイダーが成長し、人々に愛され楽しまれているドリンクとしてポジションを確立していることをはっきりとこの目で見てくることができました。そしてハードサイダーは、沢山の未知の味わいが楽しめる、懐の深いお酒であることを実感しました。
日本国内でクラフトビールが浸透してきている現在、今後アメリカのようにハードサイダーが広がっていく可能性も高い。そしてハードサイダーならりんごやホップはもちろん、ここ横手市で採れるその他の美味しさも全部、全部使っていける。 そう確信した私たちは、ハードサイダーを醸造していくことに決めました。そして2020年1月、再びポートランドを訪れ「Bauman’s Cider」で研修を実施。1ヶ月という短い間でしたが日々醸造作業をし、実際に街で暮らす中で、更にその思いは確実なものとなりました。そして満を持して帰国後の2月に「OK,ADAM」を立ち上げます。
これまでリリースしたOK,ADAMのハードサイダーは約20種類。旬の果物を追いかけながら、約1ヶ月に1商品のペースで県内の羽後麦酒さんやBrewccolyさんをはじめ、県外では遠野醸造さん、イグドラシルブリューイングさんなどのブルワリーの皆さまのタンクをお借りし、技術指導をいただきながら商品づくりを行ってきました。また県内外の酒販店さん、飲食店さんのご理解とご協力のおかげで、全国各地のお客様のもとへと商品を届けることができています。我々が未知なる挑戦を続けてこれたのは、共にお酒を愛する仲間として、日々サポートいただいているからこそです。 これから今まで応援していただいた皆さまに還元しつつ、もっとハードサイダーを沢山の人に届けて、もっと楽しんでもらうために、新しいコミュニティを担う自社の醸造所をつくります。 ここから始まる、新たな美味しさを探求する冒険を共にする仲間として、読んでくださったあなたのご参加を心よりお待ちしています。
Member

メンバー

Kabab

阿部 円香

Madoka Abe

1990年横手市十文字町生まれ。横手高等学校→東京学芸大学教育学部卒業。家業は阿部こうじ屋。大学在学中に世界各地を旅した経験から、2017年地元でゲストハウス「Hostel & Bar CAMOSIBA」を開業。2020年1月にアメリカ・ポートランドの醸造所にて研修を受け、帰国後2月「OK,ADAM」をスタート。
Kabab

松橋 真美

Mami Matsuhashi

1984年秋田市生まれ。秋田南高等学校→明治大学商学部卒業。松橋道場の孫。学生時代より世界を旅でうろつく。帰郷後、広告会社に10年勤務。呑み友だちの阿部に誘われ、2019年から本事業に参画し、共にアメリカ研修を実施。
Kabab

倉田 健太郎

Kentaro Kurata

1995年秋田市生まれ。秋田高等学校→東北大学経済学部卒業。WEB広告代理店に勤務後、酒への探究心からOK,ADAMに参加。2020年9月から1年間、青森県弘前市の「もりやま園」にて醸造研修を実施。現在はOK,ADAMのレシピ設計を全て担当している。
Kabab

飛内 淳哉

Junya Tobinai

1996年千葉県生まれ。神田外語大学にてスペイン語を専攻し、卒業後は自動車部品メーカーにて営業管理兼スペイン語通訳として勤務。退職後、2020年7月より秋田に移住。現在は「 Hostel & Bar CAMOSIBA」の宿事業を主に担当している。
代表挨拶
阿部 円香
Madoka Abe
はじめまして。Hostel&Bar CAMOSIBA、そしてOK,ADAMを運営する株式会社杢(もく)代表の阿部と申します。この度は私たちの新たな挑戦へ興味を持ってくださり、ありがとうございます。

私が生まれ育った場所である秋田県横手市で、そして麹や味噌づくりを家業として身近に感じていた私にとって、この地で新たなものやことを醸す、ということはある意味必然的な気がしています。
大人になってようやく分かったこの恵まれた環境への感謝と、この日常の景色を作っている周りの人々へのリスペクトを最大限こめて、私にできる方法で、世界と次の世代へ繋がる仕組みづくりをしていきたいと思っています。
その一つの手段として”ハードサイダー”がここで作られることで、どんなに素敵な人々が巡り、どんなに面白い未来が待っているか、じわじわと皆さまにも体感していただけるよう、準備をしてきました。
この数年で世の中がガラッと変わった中で、我々のような不要不急のものを生業としている人たちは特に、自分を見つめ直す時間が多くあったと思います。でもこの期間で確かに、不要不急こそが人生の彩りだ!と言えるようになったことは大きくて、新しい美味しさを求めて貪欲にいくことに迷いはなくなりました。またこの数年で日本におけるハードサイダーを含むりんごのお酒市場も、少しずつ着実に広まってきています。
この追い風に乗っていざ一歩を踏み出し、皆さまに共に乾杯できる仲間となってもらえたら、そして新しい美味しいを一緒に味わってもらえたら。いつか皆さまと杯を重ねることを楽しみに、グラス片手にお待ちしています。
皆さま、どうぞ温かいご支援をよろしくお願いいたします!

醸造所(サイダリー)計画

醸造所の予定地は、JR十文字駅から徒歩2分、私たちが運営する「Hostel & Bar CAMOSIBA」から徒歩2分の物件です。醸造スペースに加えて、世界中のハードサイダーが並ぶタップルームを設けます。
できたての樽生ハードサイダーを、造り手と共に楽しんだり。
様々な商品を飲み比べてお気に入りを見つけたり。
地元の人も、旅の人も楽しめる、まちのサイダリーを目指し、気軽にかつとことんハードサイダーを楽しみ尽くせる場所をつくります。

こんなシーンを提供します

ハードサイダーをさまざまな角度で楽しめる醸造所です。
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タップルーム

できたてのハードサイダーを楽しめるタップルーム。作り手である醸造家と農家さん、そして地元の人と旅の人がみんなで乾杯を交わしあえる場をつくります。

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ハードサイダー酒屋

OK,ADAMはもちろん、世界中のハードサイダーを集めたコーナーをプラス。自分へのご褒美や、大切な人へのギフトに。お持ち帰りでお楽しみいただけます。

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サウナ棟

りんごの廃材などを活用したフィンランド式の貸切サウナ棟を併設。仲間や家族でゆっくりと、醸造所に泊まる特別な時間をお過ごしください。


SNS

ソーシャルメディア

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応援メッセージ

株式会社羽後麦酒

代表取締役 鈴木隆弘

OK,ADAMのメンバーと一緒にハードサイダーをつくることは純粋に楽しかったです。若い彼らがやってきては、やいのやいのと騒いでくれるだけで、明るさをもらっていました。

ビールとハードサイダーは根本的には近いものがある一方で、それぞれ異なる面白さがあります。彼らと醸造をする中で、新しい知識を得ることも少なくはなかったし、自分がいつかやろうと思っていたことを彼らはドカドカやってきてわーっとやっていく。そうやってかき混ぜられる過程が、自分のビールの幅も広げてくれたように感じています。

CAMOSIBAが立ち上げるサイダリー。我々とはまた違う角度、独自のネットワークを構築してきた彼らが始めることで、この先、お酒の文化が新たな形で広がっていくのではと期待をしています。
みんなで一緒に盛り上げていきましょう!

クッキングアップルの郷(R)

平良木 亨

クッキングアップルは、酸味が一般的なりんごより強く感じられ、調理や菓子加工、果汁飲料等に向いたりんごたちのことを呼びます。使う人の感性が大きく左右されるりんごでもあり、その感性によりとてつもない変化と感動をわき起こす、ある意味特殊で希望に満ち溢れるリンゴです。

そしてOK,ADAMへりんごを出荷しているチーム「クッキングアップルの郷」は、希望に満ち溢れているりんご「クッキングアップル」を主に生産しています。使ってくれる方々の裏庭にあるような果樹園を理想とし、使ってくれる方々に寄り添った果物作りを行っています。

秋田県横手市は、秋田県でNo.1のりんご生産量を生み出す産地。約150年前より代々受け継がれ、豪雪被害を受けつつもそれを乗り越えた大切なりんご達が、今、OK,ADAMという新しい感性とともに次の世代へと受け継がれようとしています。私たちが大事に育てたりんご達がハードサイダーへと生まれ変わり、たくさんの感動を作り出してくれます。それは次の世代の生産者への希望となり道しるべと変わるはずです。OK,ADAMと共にハードサイダーは横手の希望を作り出すでしょう。

inCiderJapan

Lee Reeve

数年前、醸造所を立ち上げることがまだアイディア段階だったときに円香さんと出会いました。しばらくして、サイダー研修中の彼女たちに米国ポートランドで再会し、その後もずっと活動を応援し続けてきました。そんな彼女たちがついに、醸造所の立ち上げを目前に控えていること、大変嬉しく思います。

さらに、秋田県がサイダー業界に関わるようになり、それを若者・女性が引っ張っている姿を見ると、この業界に彼女たちのような人材がもっと増えたら良いなと感じます。我々inCiderJapanはこれからも、そんな彼女たちの支えになれたら嬉しいです。皆さまも、是非一緒に応援しましょう。 OK, ADAMの皆さん、今後もサイダーを通して、秋田県そして日本のサイダーシーンを盛り上げてくれることに期待しています。力を合わせて日本に美味しいサイダーを広めましょうね。Cheers!

もりやま園株式会社

代表取締役 森山聡彦

OK.ADAMのサイダーは、味わいやはもちろん、ラベルなどのアートワークも凝っていて、開けて飲んでしまうのがもったいない!毎回、新しい商品が出るたびに、楽しみにしています。私の印象では、発想や着想が文系的なサイダーという感じで、他にない感覚だと思っています。

私もリンゴ農園の経営者、シードル、サイダーを作るものとして、ハードサイダーのニッチなシーンにおいては、切り口鋭く記憶に残るような商品を作っていく必要があると思っています。

今の良さを生かしつつ、自社醸造所にパワーアップしたOK.ADAMが、よりおいしく自由なサイダーを作っていくことに期待しています。醸造所の完成が楽しみです。

リンゴ酒場 SWINGIN’

京都より、OK,ADAMを応援しているリンゴ酒場 SWINGIN’です。私たちは、2019年8月にハードサイダーを樽生で飲める店として、スタートしました。

日本には身近にリンゴがたくさんあり、美味しいリンゴを使ったハードサイダーの醸造家たちがもっと出てくるんじゃなかろうかと。。。そんな思いでいたところ秋田よりハードサイダーが届きました。デザインもPOPで遊び心と愛が詰まっていて飲む前からワクワクさせてくれる。ハードサイダーには、こんな味もありなのか!とか発見や驚きをくれる力があります。

美味しいの中にはいろんな感覚があることを教えてくれ、また、美味しいリンゴのお酒だけという概念に留まらないのです。それによって人が繋がり、会話が生まれ、コミュニケーションツールとして、その場を楽しく特別な時間にしてくれる、OK, ADAMはそれをもう、創りだし生み出しておられます。さらに自家醸造所ができるなんて楽しみで仕方がないです。

異常な好奇心と遊び心でさらに私たちを驚かせてくれること間違いなしです。共にハードサイダーに関わる仲間として心よりリスペクトと応援をしています。京都や関西の人にOK, ADAMの魅力を伝えていきたいと思います。今後とも宜しくお願いします。一緒にハードサイダーを盛り上げていきましょう!!

支援コース

個人向け
[ADAM's family]

at home コース

年会費13,500円

OK,ADAMのハードサイダーを年4回ご自宅にお届けするコースです。おうちでゆっくりと!ハードサイダーをお楽しみください。
  • ①ハードサイダー×2本 年4回のお届け
    醸造所完成後(2022年9月~)順次予定
  • ②OK,ADAMの醸造ニュース配信(月1回程度)
お申し込み

go outコース(50人限定)

受付は終了致しました。

年会費26,500円

ハードサイダーの原材料のりんごを味わったり、醸造所を訪れたり…。OK,ADAMのハードサイダーをまるごと楽しめるコースです。
  • ①ハードサイダー×2本 年4回のお届け
    醸造所完成後(2022年9月~)順次予定
  • ②OK,ADAMの醸造ニュース配信(月1回程度)
  • ③会員限定オリジナルグッズのプレゼント
    (2022年12月予定)
  • ④りんごジュース&りんごギフトボックス
    年1回のお届け(2022年12月予定)
  • ⑤タップルームで10%OFF
  • ⑥シークレット特典いろいろ
 

※ハードサイダーの内容は届いてからのお楽しみです。
  ※ハードサイダーはクール便での発送となります。
  ※支援コースへのお申し込みは、メールにて承ります。
コース名、口数、お名前(会社名・団体名)、お電話番号、ご住所をご記載ください。
内容の確認後、後日担当者から、ご返信させて頂きます。

支援コース

企業向け

オリジナルサイダーコース

一口30万円

  • ①オリジナルラベルハードサイダー
    3ケース(24 本入)×年2回のお届け
    自社醸造所でつくったハードサイダーを完全オリジナルラベルで合6 ケース(144 本)をお届けします
  • ②年間VIP パスポート1枚
    醸造所タップルームで毎会計10%OFF(醸造所オープンから1年間有効) 
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年会費コース

月額1万円

(年間12万円)
  • ①ハードサイダー 6本×年2回のお届け
    自社醸造所でつくったハードサイダーを年2回(合計12 本)をお届けします
  • ②CAMOSIBA 共 ご利用券を毎月お届け
    CAMOSIBA および醸造所タップルームの共通ご利用券を毎月2500 円分×3枚をお送りいたします
  • ③年間VIP パスポート1枚
    醸造所タップルームで毎会計10%OFF(醸造所オープンから1年間有効) 
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カスタマイズコース

応相談

ご相談によりご希望・ご希望に合わせてカスタマイズ可能です。まずはご相談ください。

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  ※支援コースへのお申し込みは、メールにて承ります。
コース名、口数、お名前(会社名・団体名)、お電話番号、ご住所をご記載ください。
内容の確認後、後日担当者から、ご返信させて頂きます。

 お問い合わせ

お問い合わせは下のボタンからメールでお問い合わせください。

お問い合わせ

okadam

OK,ADAM(株式会社杢)
〒019-0525
秋田県横手市十文字町字曙町7-3
TEL 0182-23-5336

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